2008年12月08日
[ドイツ]Vicky Cristina Barcelona
(土)はまたいつものシネマへ。
というのも、今ちょうどクリスマスプレゼント企画で、10連チケットが35ユーロ(4200円)!お得^^!
友人と一緒に買ってしまった。これで、当分外食パスで映画観が外出先になる。
今回観たのは、ドイツで12/4から公開の「ヴィッキー クリスティーナ バルセロナ」。
実は4日からスタートとは知らず、行ったら満員御礼で、中は蒸し蒸ししていた><(かなり失敗)。
地下にある映画館なので、かなりの暑さで、皆Tシャツ姿になっていた(すごい光景 笑)。
これは前から観たかったウディ・アレン監督の新作で、
題のヴィッキーとクリスティーナ(アメリカ人旅行者)がバルセロナに行き、ある意味冒険的な日々を
過ごしながら、男女の愛?女性のしたたかさ?を皮肉に描いていく(アレン監督らしい)。
監督お気に入りのセクシースカーレット・ヨハンソン、スペイン人でお馴染みのペネロペ・クルス、
今回初共演のレベッカ・ホール、モテ役に扮装するハビエル・バルデム(「ノーカントリー」の殺し屋)。

前半からいきなり、
そのスペイン人アーティストが、アメリカ人女性二人をナンパして、自宅に招待するという設定で、
「これは面白い展開になりそう・・・」と期待ばかりが膨らんでしまい、後半はやけに長く感じた^^;。
そんな特殊な三角関係が繰り広げられる中、途中で登場する“サイコチックな”元妻役の
ペネロペの存在感が、スカーレットを忘れさせるほど大きかった。
バルセロナが舞台だからなのか、単に彼女の魅力なのか、しぐさ一つ一つが美しく、
あの大きな瞳に圧倒された(別にファンじゃないんだけど)。
映画には、バルセロナの見所も沢山映るので、また違った楽しみ方もあるかも(?)。
私は1回観たら充分。

個人的には、昔のアレン監督の作品の方が好きだけど、監督の冒険作品も見守っていきたい
ところ・・・。最近のアレン監督の作品なら、「マッチポイント」が好きだなぁ。
予告から、これはかなりクレイジーな作品になるだろうと期待していたら・・・
後半40分は薄っぺらい内容。プレイボーイキャラを演じるハビエル・バルデムにも飽きてきて・・・。
なぜか、ハビエルが登場する度に観客が大笑いしていたのは、やはりノーカントリーのせい!?
一番面白かったシーンは、ヴィッキーが徐々にフアンに惹かれ、レストランで食事をしている時。
婚約者からラブコールが入り、その時の素っ気無い態度(笑)。

ドイツ時20:58(−8h)

というのも、今ちょうどクリスマスプレゼント企画で、10連チケットが35ユーロ(4200円)!お得^^!
友人と一緒に買ってしまった。これで、当分
今回観たのは、ドイツで12/4から公開の「ヴィッキー クリスティーナ バルセロナ」。
実は4日からスタートとは知らず、行ったら満員御礼で、中は蒸し蒸ししていた><(かなり失敗)。
地下にある映画館なので、かなりの暑さで、皆Tシャツ姿になっていた(すごい光景 笑)。
これは前から観たかったウディ・アレン監督の新作で、
題のヴィッキーとクリスティーナ(アメリカ人旅行者)がバルセロナに行き、ある意味冒険的な日々を
過ごしながら、男女の愛?女性のしたたかさ?を皮肉に描いていく(アレン監督らしい)。
監督お気に入りのセクシースカーレット・ヨハンソン、スペイン人でお馴染みのペネロペ・クルス、
今回初共演のレベッカ・ホール、モテ役に扮装するハビエル・バルデム(「ノーカントリー」の殺し屋)。

前半からいきなり、
そのスペイン人アーティストが、アメリカ人女性二人をナンパして、自宅に招待するという設定で、
「これは面白い展開になりそう・・・」と期待ばかりが膨らんでしまい、後半はやけに長く感じた^^;。
そんな特殊な三角関係が繰り広げられる中、途中で登場する“サイコチックな”元妻役の
ペネロペの存在感が、スカーレットを忘れさせるほど大きかった。
バルセロナが舞台だからなのか、単に彼女の魅力なのか、しぐさ一つ一つが美しく、
あの大きな瞳に圧倒された(別にファンじゃないんだけど)。
映画には、バルセロナの見所も沢山映るので、また違った楽しみ方もあるかも(?)。
私は1回観たら充分。

個人的には、昔のアレン監督の作品の方が好きだけど、監督の冒険作品も見守っていきたい
ところ・・・。最近のアレン監督の作品なら、「マッチポイント」が好きだなぁ。
↓↓↓ネタバレ↓↓↓
予告から、これはかなりクレイジーな作品になるだろうと期待していたら・・・
後半40分は薄っぺらい内容。プレイボーイキャラを演じるハビエル・バルデムにも飽きてきて・・・。
なぜか、ハビエルが登場する度に観客が大笑いしていたのは、やはりノーカントリーのせい!?
一番面白かったシーンは、ヴィッキーが徐々にフアンに惹かれ、レストランで食事をしている時。
婚約者からラブコールが入り、その時の素っ気無い態度(笑)。

ドイツ時20:58(−8h)
タグ :ウッディ・アレン新作
2008年11月10日
[ドイツ]映画 ようこそ、シュティの国へ
(金)はいつもの小さいシネマへ。
本当は、大きいシネマ(Cinemaxx)で新作の「007(リンク)」を観ようと誘われていたが、
大きい所は宣伝(予告)も30分だし、帰りが遅くなるので断った。
「007」は友人曰く、“やけに短くて、前回に比べたらイマイチ”だったらしい・・・
(行かなくて良かった
DVDが出てから見よぉぉ^^;)
私が観たのは、フランスで41年ぶりの空前のヒット・記録更新となった、コメディー。
(仏題:Bienvenue chez les Ch'tis/独題:Willkommen bei den Sch'tisリンク)
フランス北部の“シュティ”(シュをよく使う)方言を面白おかしくした映画なので、
ドイツ語吹き替えは問題なくされていたが(ス→シュの発音に吹き替えされていた)、
日本語吹き替えはほぼ無理?なので、日本公開は無いかもしれない。
かといって、方言がメインな映画なので、字幕で見ても楽しめないだろうし・・・。

大まかな内容としては、太陽&海!で有名な華の南仏に住む主人公が、北部に飛ばされる
ことになり、周りは大騒ぎに・・・(日本だったら、都内の人が東北に飛ばされる感じ?)。
「北部=南極??」という大袈裟なリアクションで、同情されながら、嫌々引っ越す主人公だが、
実は北部の田舎生活も想像したほど悪くない・・・最初はその田舎の方言や習慣に戸惑い、
「最悪だ!」という印象→ だんだんポジティブな展開に・・・
(私はフランス語が分からないので)ドイツ語吹き替えのみの感想だけど、
笑いが絶えず、楽しめた作品だった。フランス映画は音楽も雰囲気もハリウッド映画
と違って味がある。日本ではどのように公開されるのか、楽しみだ・・・
注)ドイツではどの映画も吹き替えされるのが、一般的(もちろん日本映画も><)。
一番笑えたシーンは、「コカコーラ」を注文した時、北の人が自信満々に、
「え?ちゃんとコカコーラって言ったじゃない」と言っていたところ。発音が微妙に違った(笑)。
あとは、レストランで、主人公が頑張って方言で注文したら、ウェイターがパリ出身だったこと。
ラストは、「この町に来た人は、二度泣く。着いた時と、また去る時だ」というセリフが良かった。

ドイツ時間21:47(−8h)

本当は、大きいシネマ(Cinemaxx)で新作の「007(リンク)」を観ようと誘われていたが、
大きい所は宣伝(予告)も30分だし、帰りが遅くなるので断った。
「007」は友人曰く、“やけに短くて、前回に比べたらイマイチ”だったらしい・・・
(行かなくて良かった
DVDが出てから見よぉぉ^^;)私が観たのは、フランスで41年ぶりの空前のヒット・記録更新となった、コメディー。
(仏題:Bienvenue chez les Ch'tis/独題:Willkommen bei den Sch'tisリンク)
フランス北部の“シュティ”(シュをよく使う)方言を面白おかしくした映画なので、
ドイツ語吹き替えは問題なくされていたが(ス→シュの発音に吹き替えされていた)、
日本語吹き替えはほぼ無理?なので、日本公開は無いかもしれない。
かといって、方言がメインな映画なので、字幕で見ても楽しめないだろうし・・・。

大まかな内容としては、太陽&海!で有名な華の南仏に住む主人公が、北部に飛ばされる
ことになり、周りは大騒ぎに・・・(日本だったら、都内の人が東北に飛ばされる感じ?)。
「北部=南極??」という大袈裟なリアクションで、同情されながら、嫌々引っ越す主人公だが、
実は北部の田舎生活も想像したほど悪くない・・・最初はその田舎の方言や習慣に戸惑い、
「最悪だ!」という印象→ だんだんポジティブな展開に・・・
(私はフランス語が分からないので)ドイツ語吹き替えのみの感想だけど、
笑いが絶えず、楽しめた作品だった。フランス映画は音楽も雰囲気もハリウッド映画
と違って味がある。日本ではどのように公開されるのか、楽しみだ・・・
注)ドイツではどの映画も吹き替えされるのが、一般的(もちろん日本映画も><)。
↓↓↓ネタバレ↓↓↓
一番笑えたシーンは、「コカコーラ」を注文した時、北の人が自信満々に、
「え?ちゃんとコカコーラって言ったじゃない」と言っていたところ。発音が微妙に違った(笑)。
あとは、レストランで、主人公が頑張って方言で注文したら、ウェイターがパリ出身だったこと。
ラストは、「この町に来た人は、二度泣く。着いた時と、また去る時だ」というセリフが良かった。

ドイツ時間21:47(−8h)
2008年11月02日
[ドイツ]映画 ブラインドネス
昨日は、「日本人俳優も出ているよ!」と友人に言われ、ブラインドネス(リンク)を見に行った。
確かに日本人(伊勢谷友介さんと木村佳乃さん)が出ていて、二人の会話も日本語
(+ドイツ語字幕)。でも・・・セリフがどうも棒読み??に聞こえて仕方無かった><。
ま、それは置いといて、最初はドキドキ→1時間もすれば、飽きた・・・
期待し過ぎたせいか、周りの観客もあくび連発(わざと聞こえるようにしてた?)・・・私の中では不作。
不作/不成功-der Flop(独)男性名詞/デア・フロップ、flop(英)
ノーベル文学賞作家ジョゼ・サラマーゴの「白の闇」の映画化。日本・ブラジル・カナダの共同作品。
「シティ・オブ・ゴッド」で有名になったフェルナンド・メイレレスの新作で、期待大だったのに・・・。
内容は、原因不明の失明(ブラインドネス)で隔離される人々の、ちょっとしたパニック映画。
個人的には、悪趣味としか思えないその建物内で行われる冷酷な戦い。
失明よりも、もっと恐ろしい人間の醜い姿を描いていく・・・(きっとR指定になるだろう)
雰囲気は「アイ・アム・レジェント」・・・でもゾンビ映画ではなく(あの映画も期待外れ><)、
かといって、スティーブン・キング的スリルやサスペンスの要素も無い。
残酷なシーンを含むヒューマンドラマの傾向が強い。

ジュリアン・ムーア演じるたくましい眼科医の妻は、見所。強くて、真っ直ぐで、美しい(写真)。
観客に、失明した感じ(ぼわ~んとした白)を伝える面白い撮り方で、映像も全体的に白っぽい。
結局、原因不明の失明については、最後まで原因不明で終わり・・・
小説の映画化は、どうも無理がある。失明しても、女性を奴隷如く扱うシーンが、
悪趣味過ぎて、私にはキツ過ぎたな~。
まぁ、その人間の醜さを表現したかったのだろうけど・・・映画館で見るもんじゃないわ。

ドイツ時間20:15(−8h)

確かに日本人(伊勢谷友介さんと木村佳乃さん)が出ていて、二人の会話も日本語
(+ドイツ語字幕)。でも・・・セリフがどうも棒読み??に聞こえて仕方無かった><。
ま、それは置いといて、最初はドキドキ→1時間もすれば、飽きた・・・

期待し過ぎたせいか、周りの観客もあくび連発(わざと聞こえるようにしてた?)・・・私の中では不作。
不作/不成功-der Flop(独)男性名詞/デア・フロップ、flop(英)
ノーベル文学賞作家ジョゼ・サラマーゴの「白の闇」の映画化。日本・ブラジル・カナダの共同作品。
「シティ・オブ・ゴッド」で有名になったフェルナンド・メイレレスの新作で、期待大だったのに・・・。
内容は、原因不明の失明(ブラインドネス)で隔離される人々の、ちょっとしたパニック映画。
個人的には、悪趣味としか思えないその建物内で行われる冷酷な戦い。
失明よりも、もっと恐ろしい人間の醜い姿を描いていく・・・(きっとR指定になるだろう)
雰囲気は「アイ・アム・レジェント」・・・でもゾンビ映画ではなく(あの映画も期待外れ><)、
かといって、スティーブン・キング的スリルやサスペンスの要素も無い。
残酷なシーンを含むヒューマンドラマの傾向が強い。

ジュリアン・ムーア演じるたくましい眼科医の妻は、見所。強くて、真っ直ぐで、美しい(写真)。
観客に、失明した感じ(ぼわ~んとした白)を伝える面白い撮り方で、映像も全体的に白っぽい。
↓↓↓ネタバレ↓↓↓
結局、原因不明の失明については、最後まで原因不明で終わり・・・
小説の映画化は、どうも無理がある。失明しても、女性を奴隷如く扱うシーンが、
悪趣味過ぎて、私にはキツ過ぎたな~。
まぁ、その人間の醜さを表現したかったのだろうけど・・・映画館で見るもんじゃないわ。

ドイツ時間20:15(−8h)
2008年10月26日
[ドイツ]映画 Burn After Reading
一昨日は、この映画を見るために、一人バー&一人映画を堪能。
ゆむるたさ~ん、ようやく行って来ましたよ☆

Coen兄弟の新作、「バーン・アフター・リーディング」(Coen兄弟は、ブラック映画で有名)。
前回の「ノーカントリー(リンク)」も面白かったが、今回のはコメディー>ブラックで、
最初1分から笑えた。
大人のための、大人に見せたい、大人にしか分からないちょいブラックなコメディー・・・
といった感じ。ただ、Coen兄弟の自己満足?作品なので、ストーリー性はほとんど無い。
格下げが気に入らずCIAを辞めるオズボーン・コックス、不倫して離婚を企むその妻、
メル友にハマるその不倫相手・・・紛失したCDを元に、誤解が誤解を招く展開に。
ノーカントリーと同じく、見入っていた最中にいきなり終わってしまった映画・・・(Coen兄弟らしい)。
ブラックユーモアなので・・・好きな人は好き、嫌いな人は大嫌い、以上^^;。
注)多分、“パルプ・フィクション”なんかが好きな人は、この映画も好きだと思う・・・
(あ、でもパルプ・フィクションほどパンチがない)
とにかく、脚本が素晴らしかった。ドイツは通常ドイツ語吹替えされているが、オリジナルの英語で
観て正解だった。セリフ一つ一つが面白い。
“キャストが豪華”というのは宣伝中から売りで、ジョージ・クルーニー、ブラピ、J.K.シモンズ、
ジョン・マルコヴィッチ、他・・・
実はクルーニーもブラピもそんなに好きじゃないけれど、今回の二人の役柄は“おバカ”を
そのまま絵に描いた様な役。ブラピ演じる“超おバカなジムインストラクター”の演技がツボに・・・
トム・クルーズとは違う、幅の広さを見せつけたブラピだった(?)。
この二人以外は、皆いわゆるくせ者俳優。ティルダ・スウィントンなどの女優陣もすごかったけど、
やっぱり一番の迫力は、ジョン・マルコヴィッチかな~(写真左↑)。
一番好きだったシーンは、ブラピが脅迫まがいな電話をするシーン。
おバカ過ぎて、応答できていない。あの怪しいスポーツドリンクの飲み方も。
あとは、ラストにまた“整形手術費用”(忘れていた頃に)を持ってきて〆るあたりが、良い。

ドイツ時間14:59(−7h)

ゆむるたさ~ん、ようやく行って来ましたよ☆

Coen兄弟の新作、「バーン・アフター・リーディング」(Coen兄弟は、ブラック映画で有名)。
前回の「ノーカントリー(リンク)」も面白かったが、今回のはコメディー>ブラックで、
最初1分から笑えた。
大人のための、大人に見せたい、大人にしか分からないちょいブラックなコメディー・・・
といった感じ。ただ、Coen兄弟の自己満足?作品なので、ストーリー性はほとんど無い。
格下げが気に入らずCIAを辞めるオズボーン・コックス、不倫して離婚を企むその妻、
メル友にハマるその不倫相手・・・紛失したCDを元に、誤解が誤解を招く展開に。
ノーカントリーと同じく、見入っていた最中にいきなり終わってしまった映画・・・(Coen兄弟らしい)。
ブラックユーモアなので・・・好きな人は好き、嫌いな人は大嫌い、以上^^;。
注)多分、“パルプ・フィクション”なんかが好きな人は、この映画も好きだと思う・・・
(あ、でもパルプ・フィクションほどパンチがない)
とにかく、脚本が素晴らしかった。ドイツは通常ドイツ語吹替えされているが、オリジナルの英語で
観て正解だった。セリフ一つ一つが面白い。
“キャストが豪華”というのは宣伝中から売りで、ジョージ・クルーニー、ブラピ、J.K.シモンズ、
ジョン・マルコヴィッチ、他・・・
実はクルーニーもブラピもそんなに好きじゃないけれど、今回の二人の役柄は“おバカ”を
そのまま絵に描いた様な役。ブラピ演じる“超おバカなジムインストラクター”の演技がツボに・・・
トム・クルーズとは違う、幅の広さを見せつけたブラピだった(?)。
この二人以外は、皆いわゆるくせ者俳優。ティルダ・スウィントンなどの女優陣もすごかったけど、
やっぱり一番の迫力は、ジョン・マルコヴィッチかな~(写真左↑)。
↓↓↓ネタバレ↓↓↓
一番好きだったシーンは、ブラピが脅迫まがいな電話をするシーン。
おバカ過ぎて、応答できていない。あの怪しいスポーツドリンクの飲み方も。
あとは、ラストにまた“整形手術費用”(忘れていた頃に)を持ってきて〆るあたりが、良い。

ドイツ時間14:59(−7h)
2008年10月03日
[ドイツ]ポール・ニューマン、ありがとう!
9月26日、名優ポール・ニューマンさんが、ガンのため、自宅で息を引き取った。83歳だった。
半年ぐらい前から、俳優引退表明をし、闘病生活が始まっていたようだ。
ずっとずっとお別れを言おうと思っていて、後回しになっていた(ごめんね、ポール!)・・・

ビデオ屋で毎週気の狂った様に映画をよく借りた中学・高校時代・・・
最新のアクション映画には飽きて、クラシックものやヒッチコック映画にもハマった。
周囲が、「ディカプリオ、ラブ♪」と騒いでいる中、ポール・ニューマンが大好きな俳優の一人だった。
「スティング」「明日に向かって撃て」「タワーリング・インフェルノ」「ハスラー」などが、初心者向け。
中でも、オススメは「スティング」。詐欺師のお話で、何度観ても、飽きない。
「タワーリング・インフェルノ」は、高層ビル火災のパニック映画。これもまた面白い。
ビルの火災というよりも、ポールのダンディズム爆発~
スティーブ・マックイーンとの夢の共演(あ、久しぶりにまた観たくなった)。
「ハスラー」は、ビリヤード映画で、ビリヤードファンは必見。
そういえば、「ハスラー2」では、サイエントロジーの変なの最後のサムライが出てたな・・・(笑)
代表作「明日に向かって撃て!」は言うまでもないが、ポールの魅力が少し分かってきてから、観て頂きたい。
私生活では、愛妻家、スピード狂、実業家、篤志家、反戦運動家、料理好き・・・
ドレッシングにはうるさく、自分で沢山作ってワインボトルに入れて、友人に贈っていたと
昔ニュースになっていた。そうしてできた福祉目的のニューマンズ・オウン食品会社。
これからも、ずっと貴方を見続けますよ~ポール!!

ドイツ時間20:45(−7h)

半年ぐらい前から、俳優引退表明をし、闘病生活が始まっていたようだ。
ずっとずっとお別れを言おうと思っていて、後回しになっていた(ごめんね、ポール!)・・・

ビデオ屋で
最新のアクション映画には飽きて、クラシックものやヒッチコック映画にもハマった。
周囲が、「ディカプリオ、ラブ♪」と騒いでいる中、ポール・ニューマンが大好きな俳優の一人だった。
「スティング」「明日に向かって撃て」「タワーリング・インフェルノ」「ハスラー」などが、初心者向け。
中でも、オススメは「スティング」。詐欺師のお話で、何度観ても、飽きない。
「タワーリング・インフェルノ」は、高層ビル火災のパニック映画。これもまた面白い。
ビルの火災というよりも、ポールのダンディズム爆発~

スティーブ・マックイーンとの夢の共演(あ、久しぶりにまた観たくなった)。
「ハスラー」は、ビリヤード映画で、ビリヤードファンは必見。
そういえば、「ハスラー2」では、
代表作「明日に向かって撃て!」は言うまでもないが、ポールの魅力が少し分かってきてから、観て頂きたい。
私生活では、愛妻家、スピード狂、実業家、篤志家、反戦運動家、料理好き・・・
ドレッシングにはうるさく、自分で沢山作ってワインボトルに入れて、友人に贈っていたと
昔ニュースになっていた。そうしてできた福祉目的のニューマンズ・オウン食品会社。
これからも、ずっと貴方を見続けますよ~ポール!!

ドイツ時間20:45(−7h)
タグ :ポール・ニューマン
2008年09月29日
[ドイツ]映画 WALL・E/ウォーリー
昨夜は結局、こちらで(木)から上映スタートの「ウォール・イー(ウォーリー)(リンク)」を観た。
ウォーリーって、「ウォーリーを探せ!」のウォーリーじゃないよ・・・私も一瞬そう思った(笑)。
たまたま、映画好きなゆむるたさんも観ていたので、ちょっと嬉しい・・・
アニメ映画で有名なピクサー社の作品は、「トイ・ストーリー1、2」「ファインディング・ニモ」
「バグズ・ライフ」は観たけど、「レミーのレストラン(ラタトゥイユ)」はまだ観ていない。
どの作品も、ピクサー社(アニメスタジオ)&ディズニー社の共同制作となる。
今回の作品は、地球に生き残ったロボットのお話で、セリフも数少なく表情豊か。
「ロボットなのに、こんなに表情豊かなアニメを作れるんだ~」と思えたのは、ピクサー社の実力。
汚染された地球、宇宙船で暮らすぶくぶく太った人間達、忘れられた地球の美しさ・・・
実は背景に秘められたこういったメッセージが。まさに、喜怒哀楽を描いたロボット映画・・・
オスカーアニメ部門も頂いちゃう勢い?(だと思った)
前半はほとんどセリフが無いので、是非、お子様と一緒に見て頂きたい作品。
↓↓↓ネタバレ↓↓↓
個人的には、お掃除ロボットが一番好きだったな~(あのちょこまかした動きが)
最後、「ウォーリーが破壊寸前で記憶も失ってしまった?」かと思われた時、感動して涙ポロリ。
あと、船長?の「ピザの木を作るぞー」にも笑えた(ピザがどうやって作られるのか知らなくて)。

ドイツ時間18:58(−7h)

ウォーリーって、「ウォーリーを探せ!」のウォーリーじゃないよ・・・私も一瞬そう思った(笑)。
たまたま、映画好きなゆむるたさんも観ていたので、ちょっと嬉しい・・・

アニメ映画で有名なピクサー社の作品は、「トイ・ストーリー1、2」「ファインディング・ニモ」
「バグズ・ライフ」は観たけど、「レミーのレストラン(ラタトゥイユ)」はまだ観ていない。
どの作品も、ピクサー社(アニメスタジオ)&ディズニー社の共同制作となる。
今回の作品は、地球に生き残ったロボットのお話で、セリフも数少なく表情豊か。
「ロボットなのに、こんなに表情豊かなアニメを作れるんだ~」と思えたのは、ピクサー社の実力。
汚染された地球、宇宙船で暮らすぶくぶく太った人間達、忘れられた地球の美しさ・・・
実は背景に秘められたこういったメッセージが。まさに、喜怒哀楽を描いたロボット映画・・・
オスカーアニメ部門も頂いちゃう勢い?(だと思った)
前半はほとんどセリフが無いので、是非、お子様と一緒に見て頂きたい作品。
個人的には、お掃除ロボットが一番好きだったな~(あのちょこまかした動きが)
最後、「ウォーリーが破壊寸前で記憶も失ってしまった?」かと思われた時、感動して涙ポロリ。
あと、船長?の「ピザの木を作るぞー」にも笑えた(ピザがどうやって作られるのか知らなくて)。

ドイツ時間18:58(−7h)
2008年09月03日
[ドイツ]映画 モンゴル(2008)
今日はレポートが一本仕上がったので、映画館に!
たまたま今日は映画デーだったし、通常長~い30分の宣伝も無くてWラッキー♪
宣伝が無いのは、小さいシネマだからで、でも小さいシネマでしか見せてくれない
マイナー映画が好きなので、いつもそこへ。今日は、「モンゴル」を観た。
ポスターの顔に見覚えがあると思ったら、俳優の浅野忠信さんだった!
えーー海外映画にも出ていたんだ~スゴイ!日本びいきでこりゃ観とくしかない(笑)。
映画は、云わばモンゴルの歴史もので、誇り高い戦士達を描いたもの。
連れは、「なんかラストサムライのパクリじゃない?」と言っていたけど、
「あの変な勘違いサムライと一緒にしないで~!(内心)」と言いたくなった(笑)。
確かに戦争シーンはどれも似てるけど・・・ね(映画300なども)。
浅野忠信のオーラに驚いたのと同時に、たまに笑えるセリフもあって見所満載。
でも、最近の映画はどれも、「一回観たら十分
」なものが多くて・・・
なかなか「これだ!」という作品には出会えないな~
しまった・・・また不眠突入だ。睡眠とらないと・・・

<今日の献立>
朝:緑茶1、ご飯170g、塩しゃけと塩オヒョウ(カレイ類)、大根の浅漬け
昼:無糖ミルクコーヒー2、紅茶2、麦芽ビスケット3、アイス1/2
夜:ダイエットラガー500ml、ステーキ180g、焼とうもろこし、サラダ小(外食)
間食:赤ワイン炭酸割り1、スナック40g(200kcal)、グミ
ドイツ時間4:55(−7h)

たまたま今日は映画デーだったし、通常長~い30分の宣伝も無くてWラッキー♪
宣伝が無いのは、小さいシネマだからで、でも小さいシネマでしか見せてくれない
マイナー映画が好きなので、いつもそこへ。今日は、「モンゴル」を観た。
ポスターの顔に見覚えがあると思ったら、俳優の浅野忠信さんだった!
えーー海外映画にも出ていたんだ~スゴイ!日本びいきでこりゃ観とくしかない(笑)。
映画は、云わばモンゴルの歴史もので、誇り高い戦士達を描いたもの。
連れは、「なんかラストサムライのパクリじゃない?」と言っていたけど、
「あの変な勘違いサムライと一緒にしないで~!(内心)」と言いたくなった(笑)。
確かに戦争シーンはどれも似てるけど・・・ね(映画300なども)。
浅野忠信のオーラに驚いたのと同時に、たまに笑えるセリフもあって見所満載。
でも、最近の映画はどれも、「一回観たら十分
」なものが多くて・・・なかなか「これだ!」という作品には出会えないな~
しまった・・・また不眠突入だ。睡眠とらないと・・・

<今日の献立>
朝:緑茶1、ご飯170g、塩しゃけと塩オヒョウ(カレイ類)、大根の浅漬け
昼:無糖ミルクコーヒー2、紅茶2、麦芽ビスケット3、アイス1/2
夜:ダイエットラガー500ml、ステーキ180g、焼とうもろこし、サラダ小(外食)
間食:赤ワイン炭酸割り1、スナック40g(200kcal)、グミ
ドイツ時間4:55(−7h)
2008年08月24日
[ドイツ]バットマン~ダークナイト~(2008)
昨日は友人達と映画に行った。(木)からドイツで上映スタートの「バットマン」を観た。
私はもともとハリウッド映画より、マイナーな外国映画(アジア・ヨーロッパ映画)が好きなんだけど、
最新のバットマンには、大好きなクリスチャン・ベールとゲイリー・オールドマンが出ているし、
マイケル・ケインとモーガン・フリーマンも共演する豪華キャスト。
急逝したヒース・レジャーがジョーカーを演じているので、これは観るしかない・・・
映画は、2時間半で途中休憩15分あって(その前に30分の宣伝)、くたびれた~
ジョーカーがもの凄い迫力だったが、ストーリーはちょっとゴチャゴチャし過ぎていたかも。
それに、ヒロインのレイチェル役(ケイティ・ホームズ)が変更されていたのが、すごーーく気になった。
名前は“レイチェル”のままなのに、人物が変わっているのはやっぱ変・・・。
ハンス・ツィマーのサントラは◎。
昨日のおつまみ↓“鮭と帆立の串焼き”

ドイツで久しぶりに帆立を食べた
スーパー(Edeka)で広告が出た時、たまに売られているマリネされた串状のもの。
鮭の油が結構出たが、美味しかった。串1本で3,5ユーロ(600円)・・・やっぱ魚介は高い。
そして頂きもののビックマッシュルーム(直径7cm!)で、またダイエットピザ↓

ピザが太るのは、上に乗ったソーセージやサラミのせいで、トマトソースも生地もとてもヘルシー。
野菜を多めに乗せて、チーズを極端に減らせばトンカツ定食よりよっぽどヘルシー♪

<献立記録>
8/22
朝:アールグレイ1、中華がゆ
昼:アイスティー二口、白身フライのバケットサンド(Nordsee)、ヨーグルトアイス1(外食)
夜:白ビール500ml、鮭と帆立の串焼き、ズッキーニとポテト
間食:白ビール330ml、ワサビ豆20g、無糖カプチーノ1
8/23
朝:アールグレイ1、無糖ミルクコーヒー2、中華がゆ、リンゴ1/2、ライスチョコ1
昼:白豆とズッキーニのトマトスープ仕立
3時のおやつ:無糖カフェラテ1、ナッツのドーナッツ1/2(マックカフェ)
夜:白ビール500ml、ズッキーニとビックマッシュルームのピザ
間食:ライスチョコ1、チョコフレーク7かけ、ワサビ豆20g
ドイツ時間22:48(−7h)

私はもともとハリウッド映画より、マイナーな外国映画(アジア・ヨーロッパ映画)が好きなんだけど、
最新のバットマンには、大好きなクリスチャン・ベールとゲイリー・オールドマンが出ているし、
マイケル・ケインとモーガン・フリーマンも共演する豪華キャスト。
急逝したヒース・レジャーがジョーカーを演じているので、これは観るしかない・・・
映画は、2時間半で途中休憩15分あって(その前に30分の宣伝)、くたびれた~

ジョーカーがもの凄い迫力だったが、ストーリーはちょっとゴチャゴチャし過ぎていたかも。
それに、ヒロインのレイチェル役(ケイティ・ホームズ)が変更されていたのが、すごーーく気になった。
名前は“レイチェル”のままなのに、人物が変わっているのはやっぱ変・・・。
ハンス・ツィマーのサントラは◎。
昨日のおつまみ↓“鮭と帆立の串焼き”
ドイツで久しぶりに帆立を食べた

スーパー(Edeka)で広告が出た時、たまに売られているマリネされた串状のもの。
鮭の油が結構出たが、美味しかった。串1本で3,5ユーロ(600円)・・・やっぱ魚介は高い。
そして頂きもののビックマッシュルーム(直径7cm!)で、またダイエットピザ↓
ピザが太るのは、上に乗ったソーセージやサラミのせいで、トマトソースも生地もとてもヘルシー。
野菜を多めに乗せて、チーズを極端に減らせばトンカツ定食よりよっぽどヘルシー♪

<献立記録>
8/22
朝:アールグレイ1、中華がゆ
昼:アイスティー二口、白身フライのバケットサンド(Nordsee)、ヨーグルトアイス1(外食)
夜:白ビール500ml、鮭と帆立の串焼き、ズッキーニとポテト
間食:白ビール330ml、ワサビ豆20g、無糖カプチーノ1
8/23
朝:アールグレイ1、無糖ミルクコーヒー2、中華がゆ、リンゴ1/2、ライスチョコ1
昼:白豆とズッキーニのトマトスープ仕立
3時のおやつ:無糖カフェラテ1、ナッツのドーナッツ1/2(マックカフェ)
夜:白ビール500ml、ズッキーニとビックマッシュルームのピザ
間食:ライスチョコ1、チョコフレーク7かけ、ワサビ豆20g
ドイツ時間22:48(−7h)
2008年07月20日
[ドイツ]カサンドラズ・ドリーム(2008)
昨日観た映画「Cassandra's Dream」は、ウッディ・アレン監督の作品だったので、
期待大だったが、前回観た「マッチポイント」よりは衝撃(良い意味で)が少なかった。
ポスターにデデーンと、コリン・ファレルとユアン・マクレガーの顔がドアップで、
タイトルがまた“カサンドラの夢”だから、どんな陳腐な兄弟愛の映画なのかと思いきや、
そこらへんは全く予想外の展開になった。あの二人が兄弟なんて、有り得ないし!
大雑把に内容としては、お金に困った兄弟(ユアンとコリン)が殺人計画を企み、
悪への道に足を踏み込んでしまって・・・さてこの先どうなるか、というサスペンスもの。
私が大好きな80年代映画の空気満々。
期待しすぎたせいで、ラストは少し物足りなかった。
「私だったらこう終わらしたのに・・・」と延々と語れる作品ではないだろうか。
最近では珍しい、ストーリー・展開に力を入れたウッディー・アレンの作品達・・・
人間のエゴを皮肉たっぷりに表現した作品達・・・私は応援したい。
CGとかアクションとか、飽きる(年とった?)。
しかし、ドイツでは、大きいシネマに行くと30分以上宣伝を見させられるが、
小さいシネマでは宣伝なしなので良い。しかも昨日の所はバーがくっついていて、
グラスワイン持込みOKだったし。
<今日の献立>
朝:無糖ミルクコーヒー1、ライ麦パン1/3、ハム1とスクランブルエッグ
昼:赤ワイン炭酸割り1、ジャム乗せカマンベールフライ、サラダ小(外食)
夜:赤ワイン炭酸割り1、スティックパン1/2、トマトソースのロングマカロニ、ミックスサラダ
間食:ミニディックマンズ2、ピスタチオ10
期待大だったが、前回観た「マッチポイント」よりは衝撃(良い意味で)が少なかった。
ポスターにデデーンと、コリン・ファレルとユアン・マクレガーの顔がドアップで、
タイトルがまた“カサンドラの夢”だから、どんな陳腐な兄弟愛の映画なのかと思いきや、
そこらへんは全く予想外の展開になった。あの二人が兄弟なんて、有り得ないし!
大雑把に内容としては、お金に困った兄弟(ユアンとコリン)が殺人計画を企み、
悪への道に足を踏み込んでしまって・・・さてこの先どうなるか、というサスペンスもの。
私が大好きな80年代映画の空気満々。
期待しすぎたせいで、ラストは少し物足りなかった。
「私だったらこう終わらしたのに・・・」と延々と語れる作品ではないだろうか。
最近では珍しい、ストーリー・展開に力を入れたウッディー・アレンの作品達・・・
人間のエゴを皮肉たっぷりに表現した作品達・・・私は応援したい。
CGとかアクションとか、飽きる(年とった?)。
しかし、ドイツでは、大きいシネマに行くと30分以上宣伝を見させられるが、
小さいシネマでは宣伝なしなので良い。しかも昨日の所はバーがくっついていて、
グラスワイン持込みOKだったし。
<今日の献立>
朝:無糖ミルクコーヒー1、ライ麦パン1/3、ハム1とスクランブルエッグ
昼:赤ワイン炭酸割り1、ジャム乗せカマンベールフライ、サラダ小(外食)
夜:赤ワイン炭酸割り1、スティックパン1/2、トマトソースのロングマカロニ、ミックスサラダ
間食:ミニディックマンズ2、ピスタチオ10

